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10・7 教育基本法改悪をとめよう千葉県民集会

臨時国会で廃案に

 継続審議となった教育基本法改悪法案は、9月下旬にも召集の予定の臨時国会で審議されます。改悪法案の問題点を広く知らせ、何としても廃案に追い込もうではありませんか。

内心の自由の乱暴な蹂躙

 改悪法案では、教育基本法に「教育の目標」として「国を愛する態度」など、20をこえる徳目が入っています。それを子どもと国民に押しつけるために、目標達成が義務づけられようとしています。

教育への国家介入に歯止めなし

 改悪法案は、教育は「国民全体に対し直接に責任を負って行われるべきもの」という文言を削除しています。それに替わって「法律および他の法律の定めるところにより行われるべきもの」としています。
 これは、国家権力がおこなう教育を絶対化し、これに対する父母・国民の願いや要求を「不当な支配」として退けることを意味します。「不当な支配」の意味が180度転換させられてしまうのです。
 改悪法案では、国家の教育への介入に歯止めがなくなります。時の政府の思うままに教育をコントロールできるしくみをつくるものです。

教育基本法のすばらしさを伝えよう

 「子どもの教育が、教師と子どもとの間の直接の人格的接触を通じ…そこに教師の自由な創意と工夫の余地が要請され…同法10条が教育に対する権力的介入、特に行政権力によるそれを警戒し、これに対して抑制的態度を表明したもの」(旭川学テ訴訟 最高裁判決)が現行教育基本法です。そのすばらしさと値打ちを広め、改悪法案を廃案に追い込みましょう。

10・7 教育基本法改悪をとめよう千葉県民集会

10月7日(土)14:00〜(13:30開場)

場所:千葉県労働者福祉センター

講演:「教育基本法改悪を阻止するために」

講師:三宅晶子さん(千葉大学教授)

主催:千葉県高等学校教職員組合


10・7 教育基本法をとめよう千葉県民集会(PDF)